本日、子どもたちが通う小学校の3学期が修了しました。思えば新学期が始まったのが、5月の中旬を過ぎた頃。3月上旬にプツンと途切れ、長かった春休みが終わりホッとしたことがずいぶん昔のことのように感じます。
長い長い春休みを経験できたことのメリットは2つ。1つ目はいろんなところに旅行に行けたこと。あまり大きな声で言えることではありませんが、どこに行っても人手が少ない今がチャンスとばかり、3月4月は旅行ばかり行ってました。
車で行けるところがメイン、近場がメインでしたが、子どもの教育的にいいと思い、たくさんのことろに行くことができ、親子でいい経験ができました。
長かった春休みの経験、2つ目のメリットは長期休みへの耐性ができたことw 子どもたちの小学校は通常通りの夏休みでしたが、全く苦になりませんでした。でいうか夏もgoto使ってたくさん旅行できたので良かったです。
またいつか学校が長期休みになっても、今の私なら楽しめるっていうくらい耐性が成長しました。
運動会とか授業参観など、行事ごとがないのは残念な部分もありましたが、そのぶんPTAの活動も全くしなくてよかったので助かりました。これでPTAが回るなら、来年度以降は活動の見直しもあるのではないかと密かに期待して次の人にバトンを渡せます。
子どもたちの勉強も、1学期が始まったときはどうなることかと心配していました。短縮授業でコマ数が増える、急ピッチに勉強が進んだ場合についていけるかの心配は若干ありました。
来年度は5年生になって中学受験も視野に入れておこうと思っていたので、テストや学校での成績、家庭学習の感じを見て、なんとなく大丈夫そうな手応えは感じました。
まだ実際に中学受験するかどうかはわかりませんが、視野に入れるとると学校だけの勉強ではとても足りないので、塾か家庭教師も検討しています。家庭教師ならオンライン家庭教師なんていうのも良さそうですね。
地方にいても東大生など、有名大学の先生に教えてもらえるのはオンライン家庭教師の最高なところだと思います。地方と東京だと、子どもの勉強にも格差はあると思いますが、東大生が小さい頃にどんな勉強をしていたのかを直接聞ける機会に恵まれるのは、子どもにとってもいい学びになりますよね。
実際にオンライン家庭教師は無料体験授業を受けてから入会を検討させるようなところが多いようで、当然と言えば当然なのですが、オンラインだとたくさん試せるので、逆に迷ってしまいます。
検討している中で良さそうだと思ったのがオンライン家庭教師e-Lve。e-Lveの口コミとかで検索しても、オンライン家庭教師自体が新しく認知され始めたばかりのためか、先生の口コミが中心になんですよね。
でもその口コミを見ていると、全国にいる先生が全国のお子さんのオンライン家庭教師として指導していることがよくわかります。やるやらないは別にして、春休みは時間をつくってオンライン家庭教師の無料体験授業祭りでもしてみようか、子どもと相談してみようと思います。